国民年金が支払えないときは? 国民年金の保険料はあとから支払えます!
こんにちは♪ゆたぽんです。
みなさん年金は毎月しっかり納付していますか?
国民年金は日本国に住んでいる方なら、保険料納付は義務ですね。
ですが、年金を払うのを忘れていたり、経済的な理由で払えないからと
保険料を納めずそのままにしておくと、未納という状態になります。
未納の状態が続けば、年金を受け取る額が少なくなったり、受給資格期間
(年金を受け取る資格を得るための期間)に達せず、年金を受け取れなくなる
可能性もあります。本記事では、年金を支払えない時の制度やあとで支払う制度
についてご紹介します。
~国民年金を支払えない!?そんな時に使える制度~
国民年金保険料は、一定の要件を満たせば支払わなくてよい期間があります。
経済的な理由、身体的な理由で保険料を納められない場合は保険料の納付を
免除してくれる免除制度(法定免除・申請免除・特例免除)や納付を待って
くれたりする猶予制度等があります。
~保険料の納付を免除してくれる免除制度~
法定免除
次の要件に該当した人が、届出を行うことによりその期間の保険料が全額免除
されます。この制度を利用した期間は、受給資格期間(年金を受け取る資格を
得るための期間)に含まれます。又、法定免除期間の年金額は、年金額の計算
期間において、通常の1/2の期間として年金額に反映されます。
申請するできるケース
①障害等1級または2級の障害年金の受給権者であるとき。
②生活保護(生活扶助)を受けているとき。
③ハンセン病療養所や国立保養所など一定の施設に入所しているとき。
申請免除
所得がない人や所得が少ない人等の経済的な理由から、保険料を納付できない人は
要件を満たせば一定期間保険料を免除される制度の事をいいます。免除には全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除などがあります。
この制度を利用した期間は受給資格期間(年金を受け取る資格を得るための期
間)に含まれます。又、申請免除期間の年金額は、全額免除、4分の3免除、
半額免除、4分の1免除等、年金額の計算のおいて反映されます。
申請するできるケース
所得が少なく本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合
は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合など、国民年金保険料を納める事
が困難な場合は、ご本人から申請書を提出いただき、申請後に承認されると保険料の
納付が免除になります。
特例免除
震災や風水害などの天災で被災したや配偶者からDVを受け別居しているなど
の理由から、保険料を納付出来ない時に、納付を免除してくれる制度です。
免除には全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除などがあります。
この制度を利用した期間は受給資格期間(年金を受け取る資格を得るための期
間)に含まれます。又、申請免除期間の年金額は、全額免除、4分の3免除、
半額免除、4分の1免除等、年金額の計算のおいて反映されます。
申請出来るケース
①震災・風水害・火災その他これこれらに類する災害により、被保険者の所有
に係る住宅、家財その他の財産につき、被害金額がその価格のおおむね2分の1
以上の損害を受けたとき。※所得確認はしません。
②配偶者からの暴力(DV)により配偶者(DV加害者)と住居が異なる方は、配偶者
の所得にかかわらず、本人の前年所得が一定以下であれば、保険料の全額または一部
が免除されます。
~納付を待ってくれたりする猶予制度~
20歳から50歳未満の方で本人の所得が少ない場合や、学生であるために本人の
所得が少なく、経済的な理由で保険料を納付出来ない時に猶予してくれる制度です。
本人・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一
定額以下の場合には、ご本人から申請書を頂き、申請後に承認されると保険料の納
付が猶予されます。
納付制度を利用した場合は受給資格期間(年金を受け取る資格を得るための期間)
に含まれますが、追納(さかのぼって保険料を納付する)しないかぎり、年金額に
反映されません。
~保険料免除・納付猶予の所得基準~
以下の計算式の範囲で免除額がきまります。
- 全額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円 - 4分の3免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
78万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等 - 半額免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
118万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等 - 4分の1免除
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
158万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等 - 納付猶予制度
前年所得が以下の計算式で計算した金額の範囲内であること
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円
~国民年金ほ保険料はあとから支払えます!~
自営業の方など、国民年金の加入手続きを忘れていたり、毎月の保険料を納めて
いなかったりした場合、将来もらえる年金が少なくなったり、最悪の場合年金が
うけとれなくなる場合があります。
更に、上記でも説明した免除制度や猶予制度を利用した場合は、保険料を全額支
払った人がうけとれる満額の年金額よりも、受け取る年金額が減ってしまいます。
そういった人のために、あとから保険料を支払う後納制度や、追納制度がありま
す。
~保険料を納めわすれていた人は後納制度~
国民年金を払い忘れていた場合、納付期限から2年以内の保険料はあとからでも
納めることが出来ます。しかし2年を経過してしった保険料は時効となるため、
納める事が出来なくなります。
~免除制度や猶予制度を利用した人は追納制度~
免除制度や猶予制度を利用した場合は、将来受け取れる年金額は減ってしまいます。
追納制度は、免除されていた保険料をあとから支払い年金額を満額に近づけられる
ようにする制度です。 追納が出来るのは10年以内に限られており、利子に相当
する加算額をプラスして支払います。
~まとめ~
・未納期間があると本来もらえる年金額が少なくなったり、もらえない事がある。
・年金が支払えない時は、免除制度や猶予制度がある。
・免除制度や猶予制度をつかうと本来もらえる満額より少なくなる。
・保険料は後納制度や追納制度を利用して、後から支払い満額に近づけさせる
事ができる。
払ってない期間があると年金がもらえなくなる!? 老齢基礎年金(国民年金)の受給に必要な納付期間
こんにちは♪ゆたぽんです。
みなさん年金はしっかり払っていますか?老齢基礎年金は受給要件がある
ため、要件を満たしていない場合年金がもらえなくなる可能性があります。
この記事では受給するための納付期間を紹介しますので、ぜひ参考にして下さ
い。
老齢基礎年金をもらうための要件とは?
老齢基礎年金(国民年金)2階建ての年金制度の1階部分であり、20歳
以上の全国民が共通して加入する年金制度です。つまり日本に住んでいる20歳
以上60歳未満の全ての人は加入の義務がある制度です。
原則としては国民年金に25年以上の加入期間(※25年以上の加入期間は平
成29年8月から10年以上に短縮されます。)があるなどの要件をみたしてい
れば、65歳からだれでももることのできる老齢給付の年金です。年金を受け取る
場合は請求が必要。
老齢基礎年金の受給要件
要件①保険料納付済期間または保険料免除期間があること。
要件②原則として①の期間が25年以上あること。
要件③65歳以上であること。
保険料納付済期間とは?
国民年金保険料は、20歳以上60歳未満の人が納める事になっています。
原則として、この期間に保険料を納めた期間を保険料納付済期間といいます。
老齢基礎年金の年金額は、この保険料納付済期間がどれくらいあったかで計
算される事になります。
又、逆に保険料を納めていない期間は保険料滞納期間と言います。
保険料免除期間とは?
国民年金保険料は、一定の要件を満たせば支払わなくてもよい場合があり、
この保険料の支払いをしなくてもよい期間を保険料免除期間といいます。
保険料免除期間は年金の受給資格を判断する期間に算入される上に、全額
ではありませが、年金額に反映させる事ができます。
保険料免除期間には法定免除と申請免除の2種類があります。
法定免除
法定免除期間の年金額、年金額の計算において、通常の1/2の期間として
年金額に反映されます。
法定免除の要件 ① 障害等1級または2級の障害年金の受給権者。
② 生活保護(生活扶助)を受けているとき。
③ ハンセン病療養所や国立保健所などの一定の施設に
入所している。
申請免除
所得がない人や所得が少ない人を対象として、厚生労働大臣の承認によ
って一定期間の保険料の納付が免除される制度のことをいいます。
免除の分類には、申請全額免除、先生4分の3免除、申請半額免除、申請
4分の1免除などがあります。
つまりは年金を受給するには・・・・
保険料納付済期間(保険料を支払った期間)と保険料免除期間、あるいは
合算対象期間(国民年金に任意加入できたにもかかわらずしなかった期間
や、国民年金に加入できなかった期間)をあわせて25年以上ないと、老齢
基礎年金をもらうことが出来ません。
そのほかの制度にも受給資格期間にカウントされる免除制度もあります。
親と同居している場合でも、失業等によって本人の所得が少ない20歳以上
50歳未満の人に対する納付猶予制度
学生であるために本人の所得が少ない人に対する学生納付特例制度
上記2つの制度も受給資格期間にカウントされます。
※ですが、後納(後で保険料を納める)をしない限り、年金額は反映され
ません。
まとめ
保険料を納めていない期間を保険料滞納期間といいますが、保険料滞納期間
があると、将来受け取れる年金額が減ってしまうことはもちろん、年金の受給
資格を判断する期間にもカウントされず、年金を受給さえできなくなる可能性
があります。経済的な理由で納められない場合もあると思いますが、上記で説
明した免除制度などもあるので活用するのも手です。
払い方は立場の違いで変わってきますので、今一度自分の年金を確認してみる
のもいかがでしょうか?
年金の種類について
こんにちはゆたぽんです♪
みなさん年金についてどこまでご存知でしょうか?
最近では「年金保険料を払っていても、老後にきちんともらえるの?」
なんて不信感をもっている人も多くなったと思います。
おそらく年金はもらえるとは思いますが、このまま少子高齢化が進んでいけば
年金額の引き下げや、受給年齢の引き上げなんて可能性はあるかもしれません。
又、老後貧困なんて言葉も生まれてますね。老後生活の生活費を年金だけでは
補えず、生活水準以下の生活を送っている人が増加しているそうです。
ここまで聞くと、すごくネガティブな話ばかりで、将来の不安を感じるかと思
います。正直僕はこれが今の日本の現状ですので、逆に不安を感じてと思います。
こういった国だから、こういった経済状況だからこそ、自分が受給できる年金の
事をしり、将来の人生設計をしていくことは今後自分を守る上、家族を守る上で
必須の事だと考えます。
この記事では年金の種類を端的に紹介する記事です。年金にはいろいろな要件が
ありますので、各分野の年金の詳細な記事はリンク先としてはりつける予定です。
1 年金とは?
年金というと「老後にうけとれるもの?」というイメージが一般的かもしれま
せんがそれだけではありません。老後にうけとれるものには老齢年金。その他に
は被保険者自身が事故などで障害を負ってしまった時に給付できる障害年金。
また家族の生活を支えていた被保険者が死亡すると、遺された家族に給付される
遺族年金があります。
2 年金の大まかな分類
年金を大分類でみると、公的年金と私的年金に分類されます。 簡単に
いえば国が管理しているのが公的年金。それ以外のものが私的年金にな
ります。
公的年金・・・・国民年金と厚生年金と労災保険からの年金に分類。
年金は複数の制度がありますので、非常に理解しがたいですね・・・
ここからは、各年金の簡単な説明について紹介していきたいと思います。
国民年金とは日本に住んでいる20歳以上60歳未満のすべての人に加入義務
があります。国籍は関係なく、20歳以上60歳未満であれば日本に住む外国人
労働者や外国人留学生なども対象になります。
国民年金加入者には、それぞれ働き方や年収などに応じて3種類に分類されます。
第1号被保険者・・・
20歳以上60歳未満の農林漁業者や自営業者とその配偶者、学生、労働時間の
少ないアルバイト。弁護士や会計士などの士業や個人経営の医師。
第2号被保険者・・・
会社員や公務員(厚生年金保険の適用事業所)
第3号被保険者・・・
第2号被保険者の収入で生計を維持されている20歳以上60歳未満の配偶者。
つまりは会社員や公務員である夫や妻に収入面で支えられている主婦や主夫。
要件があり年収が130万円未満で、妻や夫である第2号被保険者の年収の
半分以下であること。
国民年金の各給付には老齢基礎年金・遺族基礎年金・障害基礎年金がある。
老齢基礎年金
老齢基礎年金は20歳以上の全国民が共通して加入する年金制度です。
原則して国民年金に25年以上の加入期間がある(25年以上の加入期間は平成
29年8月から10年以上に短縮されます。)などの要件をみたしていれば65
歳からもらえる事のできる年金です。
遺族基礎年金
遺族基礎年金は国民年金に加入の人が死亡した時、その遺族である妻や夫、子供
の生活を保障することを目的に支給される年金です。
障害基礎年金
障害基礎年金とは加入している間に、病気やけがで一定の障害状態になった場合
受給要件を満たしていれば、支給される年金です。
4 公的年金の厚生年金とは?
厚生年金保険の適用事業所になっている会社で働いている70歳未満の人は国籍
や性別、国内に住んでいるか、海外にすんでいるかに関わらず加入対象になります。
厚生年金保険料は毎月の給与や賞与の額に保険料率を掛けて計算するため、個人
によって保険料がことなります。
厚生年金の各給付には老齢厚生年金・遺族厚生年金・障害厚生年金がある。
老齢厚生年金
厚生年金保険から支給される老齢給付です。
原則として65歳以降に受給できる年金で厚生年金保険制度の加入期間と
その期間の給与の平均額によって年金額が決定されます。
遺族厚生年金
遺族厚生年金は遺族基礎年金と同様に万が一の死亡のリスクに備えて遺族
の生活を保障するための年金です。
障害厚生年金は障害基礎年金と同様、病気やけがで一定の障害状態になった
場合に給付できる年金です。
5 その他の公的年金
そのほかの公的年金には労災保険(労働者災害補償保険)年金があります。
労災保険は、仕事中の事故や怪我、仕事中の不慮の事故にあったときに給付
される年金です。企業にたいして加入が義務づけられており、従業員を使用
している企業であれば、一部の例外を除いて加入している公的な保険制度です。
6 企業年金とは?
企業年金は、私企業が勤労者の老後の生活をより豊かにするため設ける年金。
7 個人年金とは?
個人年金保険は、加入希望者が保険料の支払い期間や年金の受取額などを自分
で選んで加入できる任意の保険です。
金融機関・郵便局・銀行などがあります。
8 まとめ
ここまで簡単に説明してみましたが、やはり年金の仕組みは複雑ですね。
年金はよく家の階層にたとえられます。1階部分は国民年金。つまり1階
は日本に住んでいる人あれば全ての人が該当します。2階部分は厚生年金
やその他の年金が該当します。
例 自営業の人は国民年金
例 会社員の人は国民年金+厚生年金
又、それぞれの年金のシステムには要件などがあるため、自分がどの年金
に該当するかをあらかじめ確認していく必要があります。
自分の人生設計を考える上で年金についてみても見返してみてはいかかで
しょうか?
ごあいさつ ブログデビュー
ブログはじめました。
こんにちは、はじめまして♪ ゆたぽんです。ゆたんぽじゃありません。
ゆたぽんの由来ですか? なんだと思いますか?
さて・・・・今日からブログデビューです。続くかわかりません。
なぜかって? それは極度の飽き性だから・・・
尚且つ、この手のブログやSNSなんて今まで生きていて1回もやった事が
ありませんでした。むしろ、毛嫌いしてたくらい。
~「自己紹介 僕は夢みる夢男」~
夢みる夢男だ~?くう~こいつきっしょー、ナルシストかよ?
と思われた方。
ハイ、多分ナルシストです、ある意味。 キッショー。
ナルシストと言っても、そんじょそこらの鏡を見て髪を書き上げる
自分大好きボーイではございません。
例えるなら、
俺の人生はこんなんじゃねー!
↓
妄想が膨らみ、頭がお花畑に
↓
妄想を叶えるため、リサーチした結果、更に頭が楽園へ
↓
誤解が生まれる。「俺ならできる。」
↓
挑戦
↓
中途半端・覚悟が無い
↓
続かない
↓
挫折
↓
以後、妄想が無限ループとなる。(泣)
ん~例えになっておりませんな......
結局現実から逃げてるんでしょう。
簡単に思いつき、夢を見て挑戦するが、続かない。
あたりまですよね。
なんてったって僕はあさはかだから。
自力で稼いで会社なんてやめてやるぜ!と思えば参考書を一冊読んだだけで、
「妄想な末路」と変化する。
色々しました.....お金稼ぎではネットオークション、木を拾って売る、ジャンク品
を直して売る、ハンドメイド作品を作って売るなど。全部浅はかな知識です。
お金はおろか続くはずがありません。はい負け犬だよーん。
僕はこんな人間です。 意味不明ですね。初ブログなんで許して下さいね。
~ブログをはじめたきっかけ~
みなさん自己分析してますか?
つまりは自分を探る作業の事・・・
自分を知ることで、この先自分の道筋を決めていけるのです。
僕は、けっこうよく悩みもせず行動してきました。
それはいい事でもあり、悪いことでもあります。
昔から、自己分析をして未来を描いていれば、さも自分の生き方に誇りを持って
いたのではなかろうか・・・・とも思います。
自己分析してみた。
まずは自分を知れ......自分とはどんな人間なんだ......
自分の心に問いかけてみるのだ......
俺 「おい、俺よ... 俺はいったい何者なんだ?」
心の俺 「ふっ、お前は、お前さ」
俺 「そういうことじゃない、俺という人間をしりたいんだ」
心の俺 「そうさなー 一言で例えるなら蝉だな。」
俺 「どっどういう事だ?」
心の俺 「真夏の太陽が自分の存在を輝かしていると勘違いし、意気揚々と
鳴くばかりのなんの生産性のないやつって事さ」
俺 「せみに謝れ・・・ほかにないのか?」
心の俺 「飽き性・びびり・続かない・自分をもってない・熱意がない
意欲がない・ネガティブ思考・もやしヤロウ・顔長・髭」
俺 「最後にいたっては文句だな・・・長所はないのか?」
心の俺 「動物にやさしい事さ」
俺 「い、いーじゃねーか」
自己分析をした結果・・・
よくわかりませんでした。笑 結局自分ってこうなんです。
多分考えてもわからないから、今まで行動してきたでしょうね。
まっ結論から言うと、ブログをはじめたきっかけは自分探しです。
ブログって、普段生活じゃいえない自分の思いをさらけ出せるから、
なんとなく人生と向き合えるんじゃないかと始めました。
~初ブログの感想~
いや~こんな文章書いたの生まれて初めてですわ。こうやって文章を見返すと
文才ないな~。
けっこう自己満ですね。ブログってこういうものなのかしら?
でも、なんとなく楽しい。続けられるかな。
まっとりあえず、記事書いていこうと思います。特化的な記事が書けるわけ
でもないので、趣味とか興味のあるものとか書いてみようと思います。
ではまた。